いわき湯本温泉 旅館こいと｜源泉掛け流しの温泉が自慢の宿

温泉入って寄席で笑えば 心身共に 免疫力UPでリフレッシュ♪
第98回おんせん寄席 三遊亭鳳楽独演会
笑うと脳が活性化します。伝統的な古典落語に触れ、楽しく笑って健康になりましょう｡
■出演者
三遊亭鳳楽
三遊亭鳳月
■日時 令和3年1月26日(火) 午後6時30分開演
■場所 いわき湯本温泉 旅館こいと
　http://koito-inn.co.jp
■住所 福島県いわき市常磐湯本町笠井1番地
■木戸銭 1,500円也（当日）
■主催･問合せ おんせん寄席友の会
（いわき商工会議所常磐支所内）
　ご予約・チケットもこちらへどうぞ。
■電話 TEL:0246-43-2760
公演に際しましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場の際は検温を実施しております。混雑緩和のため、人数を制限する場合がございます。
また、各所に消毒器を設置しましたので、手指の消毒をお願い致します。換気は定期的に行います。お越しの際はマスクの着用をお願い致します。
皆様のご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。
三遊亭鳳楽
大師匠である昭和の名人といわれた六代目三遊亭円生の芸風を引き継ぐ。大量真打昇進を批判して落語協会を脱退した円生が認めた最初で最後の真打。
高座には歌舞伎役者のような風格と気品ある色気が漂い、繊細な情景描写、緻密な人物描写で滑稽噺から人情・芝居・怪談噺まで演じその完成度には定評がある。
円生、円楽へと引継がれる三遊派の噺を意欲的に継承、明日の落語界を担う本格派。五代目三遊亭円楽の総領弟子。 押しも押されぬ落語会の本格派として評価が高い。 もちネタの多さもさることながら、演じるネタ全てに完成度が高いのが、鳳楽の芸の真髄である。 表示を縮小