いわき湯本温泉 旅館こいと｜源泉掛け流しの温泉が自慢の宿

湯本駅は内装・外装ともにリニューアルし、太陽光発電システムが設置されるほか、暖房に温泉熱を利用するエコステーションに生まれ変わりました。
待合室は各種催し会場としても利用できます。
また、JR東日本の初めての取り組みとして、公募により副駅名称「フラガールと湯けむりに出逢える町」が選定され、ホームの駅名標も地元の中学生に手づくりで作成いただきました。
旅館組合の事務所は先の大震災により被害を受け、仮事務所での営業が続いておりましたが、この度駅前に場所を変え、新築オープンしました。
組合事務だけでは無く、駅前の賑わいポイントとしての機能も期待されています。