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第91回おんせん寄席 三遊亭鳳楽師匠独演会

温泉入って寄席で笑えば 心身共に リフレッシュ♪
第91回おんせん寄席 三遊亭鳳楽師匠独演会
温泉入って寄席で笑えば 心身共に リフレッシュ♪

第91回おんせん寄席 三遊亭鳳楽師匠独演会

落語の名人とうたわれた六代目三遊亭円生。
その名跡の襲名をめぐり、
七代目襲名に名乗りを上げる円生直弟子の三遊亭円丈師匠と
孫、弟子の三遊亭鳳楽師匠の争奪杯落語会が開かれたそうです。

その三遊亭鳳楽師匠が、いわき湯本温泉にやってきます。
笑うと脳が活性化します。伝統的な古典落語に触れ、楽しく笑って健康になりましょう。

■出演者 三遊亭鳳楽師匠
■日時 平成31年1月29日(火) 午後6時30分開演
■場所 いわき湯本温泉 旅館こいと
■住所 福島県いわき市常磐湯本町笠井1
■木戸銭 1,500円也(当日)
■主催・問合せ おんせん寄席友の会(いわき商工会議所常磐支所内)
■電話 TEL:0246-43-2760

http://www.fukuyasangyo.com/event/hotspring

三遊亭鳳楽師匠

大師匠である昭和の名人といわれた六代目三遊亭円生の芸風を引き継ぐ。
大量真打昇進を批判して落語協会を脱退した円生が認めた最初で最後の真打。
高座には歌舞伎役者のような風格と気品ある色気が漂い、繊細な情景描写、緻密
な人物描写で滑稽噺から人情・芝居・怪談噺まで演じその完成度には定評がある。
円生、円楽へと引継がれる三遊派の噺を意欲的に継承、明日の落語界を担う本格派。
五代目三遊亭円楽の総領弟子。 押しも押されぬ落語会の本格派として評価が高い。
もちネタの多さ(約300題)もさることながら、演じるネタ全てに完成度が高いのが、鳳楽の
芸の真髄である。

芸歴
昭和40年 三遊亭円楽に入門 大師匠三遊亭円生より”楽松”と命名される。
昭和47年 二ツ目昇進
昭和54年 真打昇進 楽松改め初代三遊亭鳳楽襲名。

受賞
昭和52年 第6回NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞
昭和53年 日刊飛切り落語会若手落語家奨励賞受賞
平成 5年 文化庁芸術祭賞受賞


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